バリ島観光

ガネーシャバリ厳選・バリ島観光ツアー

ガネーシャバリツアーズ選りすぐりの大人気バリ島観光ツアーをお届けします!

定番の寺院巡りやダンス鑑賞巡り、また弊社スペシャルのスピリチュアルツアーにレンボンガン島ツアーと様々なツアーがございますので、お好きなツアーをお選びくださいませ。また、アレンジ相談、グループ様割引、お子様、お一人様価格もございますのでお気軽にお問い合わせください。

全てのツアーは、弊社のレベルの高いドライバー兼ガイドがご案内いたします。ぜひご参加ください!

バリ島観光の魅力について

バリ島には沢山の魅力的な観光地があります。世界遺産にも登録されているタマンアユ寺院やジャティルイ棚田。壮大な夕陽が観られるウルワトゥ寺院やタナロット寺院。また北へ向かうと広大なカルデラ地帯のキンタマーニ高原にマイナスイオンいっぱいの秘境の滝!そして情緒あふれる山沿いのウブドの街並み。

南には、活気あふれるクタの街にお洒落な新しい街のスミニャックやチャング。 また高級ホテルが立ち並ぶヌサドゥア地区に、現地の生き生きとしたローカル生活が垣間見られるデンパサール市内!バリ島はどこへ行っても南国ならではの明るさと優しさであふれています。

世界各国から沢山の観光客が集まるバリ島は、それぞれ色々な目的、楽しみを持ってバリ島へ来られます。人によってはヨガであったり、ヒーリングやパワースポット巡りやバリアンに会いに来られたり!また海を求めてサーフィンやダイビングはもちろん、可愛いバリ雑貨や家具を探したり、それぞれのマイオリジナルで楽しんでください!

バリヒンドゥーの文化に触れる、寺院やバリダンスを観に来られる方もいらっしゃいます。ハネムーン旅行も多く、高級ヴィラやホテルに泊まってバリ島ウエディングをされたり、最高級のスパを満喫し、また大型クルーズに乗ってディナーをされたり。それぞれバラエティに富んだ色々なことがこの小さな島・バリ島でできます。
そんなバリ島に住んでいるわたしたちが出来ること。

それは遠くから来られた観光客の皆様をバリ島へいる間は安全に安心してそして楽しく満足してバリでの日々を過ごしていただけるようサポートすることです!ぜひ自分のバリ島を感じてください!

バリ島観光ツアー

バリ島観光ツアーについて


もうひとつの楽園・レンボンガン島!
エメラルドグリーンの海!壮大なマングローブの森!未開の自然溢れるレンボンガン島へ行ってみよう!今では大人気のレンボンガン島。レンボンガン島はバリ島近隣にある3島のひとつであり、バリ島から東へ18キロ離れボートアクセスも良く、毎日沢山のボートがサヌールから出航しています。
スピードボートで約30分。とても澄んでいる海はボートからでも泳いでいる魚たちが見られます。もちろんシュノーケルは最高です!300種類以上棲んでいるカラフルな熱帯魚とサンゴ礁の海中はまるで水族館にいるような素晴らしい海の世界が広がっています。
広大なマングローブの全域の一部はカヤックでマングローブ体験ができる場所があります。小船に乗り約30分間、小鳥のさえずりや木の葉が落ちる音のみが聴こえる静かな空間をゆっくりと進んでいきます。他、レンボンガン島にはまだまだ秘境の場所がたくさんあり、それらを自分で探すのも楽しいかもです!レンボンガン島、ぜひいっしょに行ってみませんか。

昔の面影を残すプングリプラン村


バリ州の伝統観光村と認定のあるプングリプラン村は、バンリ県にあり南部から約2時間の場所にあります。外観はずっと変わらずそのままで残され舗装も家屋の修繕も昔の手法でなされています。
この一画に入るとまるで昔のバリはこんな感じで住んでいたのでしょうと思わせる、タイムスリップしたような感覚になります。一画はさほど広くなく石畳の真っ直ぐな道にきれいに同じような家屋が並んで建っています。今なお80世帯ほどの住民が住まわれていて普通に生活されています。ご自身の住居を観光客へ開放していて、ご飯屋さんをされたり、お土産を売っていたりと少し現実的な部分もみられますが・・笑 そこでは昔の台所事情や住居を見ることができます。この地域は稲作が育たない土地のようで、村人は竹細工職人やジャムー(バリのハーブ薬)で生計立てている人が多いようです。
沢山インドネシアの他の島やまた世界各国からも観光客が訪れており、知る人ぞ知る観光スポットとなっています。
バリ島も年々開発が進んでいますが、昔のバリを見られたい方はぜひ足を運んでみてください!

プングリプラン村
バリ島観光ツアー

定番のバリ舞踊といえばケチャックダンス!


ケチャックダンスの会場はウルワトゥ寺院、タナロット寺院そしてウブド市内が主です。
一度観たら耳に残るようなケチャケチャというリズム。なぜか惹きこまれていきますよね 笑
そのリズムは単独が2人、他は4つのパートに分かれているそうです。そしてリズムのパートは一度受け持つと一生変わらないとのこと。現在のケチャの形態は1920年頃にドイツ人画家からのアイデアを発展し創っていったもので、既に世界コラボで素晴らしい世界の文化的舞踊ができていたのですね!バリの空気の中で幻想的なケチャックの音色を聴くと非現実世界へと惹きこまれひとときをバリマジックに魅せられていきます。